中華料理のちゃんぽんとタンスユクを食べました。
いつも先日の夜に記事を書いて翌日の朝6時に出る要約をしておりますが、
昨日、すごく大変ですぐ8時に眠ってしまいました。
昨日、昼ご飯は中華料理店のちゃんぽんを出前して食べました。
店の名前が書いてあるけど、「ワンソバン(왕서방)」と書いてあります。
ワン(王)は中国人の体表的な苗字、ソバンは韓国で旦那さんを軽く読む言葉もありますが、
これはそういう意味じゃなく女性の家族が女性の旦那さんを呼ぶ時、「苗字ソバン」と呼ぶことがあるけど、それが中国の男性の意味で使えています。
詳しくは今の中国人じゃなく清国人の感じです。
このワンソバンという単語は日本帝国時代にも歌の歌詞で残っています。
ずいぶん長い伝統を持っています。
ちゃんぽん、タンスユクセットを頼みました。
この店は麺とスープを別々にくれますね。
麺がスープに入って太ってるのを日本語で何と言いますか?
辞書を見てもよく分かりません。
中には色んな海産物が入っています。
イカ、オマンドゥンイ(韓国だけ食べる海産物)、ムール貝などの海産物と
豆もやし、玉ねぎなどの野菜が入っています。
貝の殻を剥がして麺を入れました。
ちゃんぽんは日本から来た表現ですかね?
韓国にも日本の発音のまま「チャンポン」と言います。
でも、日本のちゃんぽんとは違いますね。
そして日本には色んなものを混ぜたことをちゃんぽんだと言いますね?
韓国にも同じです。
「混ぜた」=「チャンポンした、チャンポンさせた」
もちろん標準語ではないですけど。(笑)
そしてタンスユクです。
韓国式中華料理、酢豚ですね。
これはチャジャン麺とかちゃんぽんとか中華料理を食べたら、一緒によく頼む料理ですね。
もちろん、一つだけ頼んで食べる人も多いですけど。
一人で出前を頼んだら一皿だけ頼んだら出前してくれないので、
タンスユクが入っている一人前メニューがあります。
皆さんも美味しい物を食べながら、良い週末をお過ごしください。
- 関連記事
-
-
酔い覚ましのせいで粉食を食べました。
-
カンジャンゲジャン、ヤンニョムゲジャンを食べに行きました。
-
カニ、エビ、サザエを持って祖母に会いに田舎に行きました。
-
妹と寿司バイキングに行きました。
-
「メセンイグルクッ」という酔い覚ましスープを食べに行きました。
-
プルダックポックンミョン、調理方法通り作って食べました。
-
順番によって結果が変わる。
-
中華料理のちゃんぽんとタンスユクを食べました。
-
「チョルミョン」と「スペシャルトッポギ」を食べました。
-
「アグチム(アンコウ蒸し物)」を食べました。
-
中華料理の「中華ビビンパ」と「メウンチャジャン麵」を出前しました。
-
フォー、クンムルトッポッキ、エビ天ぷら
-
「マルちゃん正麺、炎のうま辛担々麺」というカップラーメンを食べました。
-
「ぶっかけ漁師飯」でうどんを作って食べました。
-
大邱だけの中華式焼きうどん。
-